「担当者」英語では??
2024年8月21日
こんにちは!英語のチカラのShizuka です!
先日、会社経営者の生徒Cさんのレッスンがありました。
Cさんは出張が多く、日々国内外飛び回っています。
そんな過密スケジュールの中でも、Cさんはかれこれ6年ほど
週2回、レッスンの時間を作り続けています。
Cさんの、英語学習にコミットしている姿を見ていると、
人が本当に何かを達成したい時、忙しや時間がないなどは
関係なくなるんだと、私が力づけられています。
Cさんは日々、沢山のミーティングをしていて、
その日のレッスン前にも、
社外の担当者の方とミーティングをされていたようでした。
さて『担当者』は英語で何というでしょう?
答えは『person in charge』です。
The person in charge will join our meeting today.
➡ 今日は、担当者がミーティングに参加します。
I was having a meeting with the person in charge before the lesson.
➡ レッスンの前に、担当者とミーティングをしていました。
『~の担当者』と言いたい時は、
『person who is in charge of ~』とします。
He is the person who is in charge of my company.
➡ 彼は、弊社の担当者です。
Who is the person who is in charge of the design?
➡ 誰がこのデザインの担当者ですか?
今回のブログでは、「担当者」→ 『person in charge』、
「~の担当者」→『person in charge of~』を取り上げました。
ビジネス英会話では、頻繁に使われる表現です。
会社で英語を使う方は、しっかり押さえておいて
使えるようにしておきましょう!